３～５年生が中心となって計画した、６年生ありがとうの会が開かれました。遊びやプレゼント、メッセージや飾りつけなど、６年生を喜ばせるような演出ばかりでした。遊びの宝さがしでは、６年生へのメッセージが隠されていたり、クイズでは６年生に関するクイズが考えられていたりと、いろいろな場面で、６年生への思いが伝わるような会でした。会が終わって退場した６年生は、メッセージをすぐに見て、３人で嬉しそうにはしゃいでいました。６年生と過ごすことができるのもあとわずか。たくさんの思い出を作りたいですね。