1・2年生が、伊久美小の周りで見つけてきた秋を使って、秋まつりを開いてみんなを招待しました。松ぼっくり、クルミ、オオオナモミ、ドングリなど、たくさんの秋でみんなをもてなしました。自分たちで遊びを考え、ルールの説明も自分たちで書きました。学年ごとに位置を変えたり、いろいろな難しさを準備したり、みんなに楽しんでもらえるような工夫がたくさん見られました。景品もたくさん準備してあり、もらった伊久美っ子たちは大喜びしていました。ホールの中央には、落ち葉がたくさん入ったプールが設置してあり、思い切り埋もれたり、踏みしめて音や感触を楽しんだりすることもできました。昼休みの時間をたっぷり使って、みんなが満足する秋祭りになりました。