昨日作った段ボールの作品のエリアへ、他の伊久美っ子を招待しました。初めは、喜んでもらえるか不安な子もいましたが、招待した伊久美っ子全員が遊びに来て、とても楽しそうに遊んでくれたので、つくった子どもたちも、とても嬉しそうでした。トンネルを何度も何度も通り抜けてくれる子、家の中に入り「写真とって!」と、楽しそうに言っている子、壁にある開けて見ることができる隠し扉に気づいて何度ものぞいている子など、みんなが楽しく遊んでくれて、遊び終わった後には、段ボールがクタクタになったり、ガムテープが取れて壊れてしまったところもありましたが、3・4年生はみんなの反応でとても喜んでいました。一生懸命に作った段ボールワールドをみんなに楽しんでもらえて、本当にうれしかったんでしょうね。