1・2年生が5月末に梅干しの下準備を始めてから約4か月、ついにおいしい梅干しが完成しました。ワクワクしながら容器のふたを開けると、おいしそうな匂いが辺りに漂ってきます。子どもたちも思わず笑みがこぼれます。梅は真っ赤に色づき、とても大きな梅干しを子どもたちが口いっぱいにほお張ると、一気に顔が梅干し顔になりました。とてもおいしかったようで、もっと食べたいと口々に言いだしましたが、お家の人へのプレゼントのため、ぐっと我慢。数はたくさん作ったので、お家でみんなで食べることにしました。みんなのおいしそうな顔が目に浮かびますね。